毎年、それなりに大変なことって起こっていると思うんですけど、今年の緊急事態はさすがに精神削られますよね…
緊急事態宣言、全国的に解除されて日常が戻りつつありますが、今夏は気分的に外出を控えめにしようかな.…？と考えている方も多いはずです。
そんないつもと違った夏の到来に気分が沈んでしまわぬよう、何かポジティブなステイホームコンテンツを探し求めた私…
今、ネット上をさまよっていると「おうち美容」「巣ごもり美容」って言葉を目にする機会がめちゃくちゃ多いです。
外に出られない中、自分で自分をセルフケアし、内外の美を保っていきましょう！という意味のようです。
考えてみれば、今年の夏って「肌を生き返らせる」って視点から見た時、これ以上ない絶好の機会なのかな？って思います。
夏の外出って開放感で気分アゲ⤴になりますが、肌にとっては…？
そうです！危険だらけ！！
夏の強い紫外線を浴びる機会が少なそうな今年こそ、自分の肌とじっくり向き合い、今まで蓄積されてきたマイナス要素を払拭する…そんな機会なのかなって思います。
そんな今年の夏、私が大注目している美白化粧水がこちらです。
ドクターベルツ「薬用ホワイトソリューションＥＸ」
https://www.dr-baeltz.co.jp/cart/products/detail/7104
毎日使う化粧水は、できれば余計な防腐剤やアルコールなどが 入っていないものを使いたい…
その点こちらの製品は
ノンアルコール、ノンパラベン、ノンオイル、無香料、無着色、無鉱物油、石油系界面活性剤不使用
７つのフリー。素晴らしいです。
もう一つの着目点は、海洋深層水を使用しているという点。
肌への浸透力が高そうです。これもすっごくありがたいです。
その他、この化粧水の特徴としては…
１、美白と同時に、年齢を重ねることで発生する「肌コゲ」を抑えてくれる。
２、環境ストレス（排気ガスやたばこの煙など）に負けない肌づくりが出来る。
３、３種のヒト型セラミドが配合されている。
４、美肌菌育成成分配合。
うん…至れり尽くせりの内容。期待できます！！
なお、それぞれの成分やそれに伴う効果の詳細は、上のＵＲＬからドクターベルツさんのサイトに行けば詳細が記載されています。なので、そちらを読んでいただくとして、私は消費者目線からの使用感をレポしていきたいと思います。ご参考までに…
では行きます。
届きましたー
さっそく中身チェックです。
シンプルでおしゃれ感のあるパッケージです。
ボトルの注ぎ口のサイズ、使いやすさに影響するので気になる方も多いと思いますが、写真のようにごく少量で出るタイプです。
個人的にこのサイズが一番使いやすくて好きなので…良かった☆
続いて液の色は…？
こちら。無色透明です。
美白化粧水って乳白色や薄黄色が多いので、少し意外でした。
手に取ってみると、とろみ感少なめのさらっとタイプの液でした。
が、しかし…
いざ、それを肌に塗ってみたところ…
なじみが良い！
これが海洋深層水効果なのでしょうか…？肌にすっとなじんで浸透していく感じ。
しかも液自体はさらっとタイプなので、べたつきもありません。
良い感じです！
顔全体に丁寧に塗り、一晩寝ました。
その結果…
起きて鏡を見た時、肌のうるおい感がかなりありました。化粧水の効果を知りたかったので、あえて化粧水のみで就寝したにもかかわらず、ちゃんと肌が潤ってました。
良い感じです！
実際、この潤い効果ってどれくらい続くのか？
ちょっと知りたくなった私は、朝、左足の「膝」にだけ化粧水を流布し、その日一日を過ごしました。
その結果…
右→かさかさ
左→なんかつるつる感あり。きめ細かい感じあり。←
この化粧水、使用し続けたらちゃんと効果ありそう！って確信。
その日から毎晩毎朝使用。
はやく効果を出したかったので、たまにパックも…
贅沢ですが、これをした翌朝の肌、ここ数ヶ月で一番の潤いを感じることが出来ました。嬉しかったー☆
数日使ってみて、実際肌のトーン（明るさ）、ちゃんと明るくなった感じがありました。
実際に肌写真撮ったのですが、やはり写真だと肌のうるおい感がいまいち伝わらず変化が分かりづらく…（載せたかったのですが、すみません）
もう皆さんにも実際使ってもらって、肉眼で自分の肌をチェックしてもらうのが、ほんと一番早いかなと思います。
私の場合、肌のうるおい感が確実にアップしたのがはっきりわかりました。
肌色も数日使っただけなのに少し明るくなったように感じます。くすみがとれてきた…？
このまま今夏は、この化粧水を使い続けるつもりです。
夏が終わる頃、肌がどう変わっているのか…？
実際変化を見せ始めている肌、期待できそうです。
この化粧水、おすすめです。
それでは今日はここで…つたない文章、ご一読頂きありがとうございました。
例年に無い夏がやってきます…皆さま、どうぞご自愛くださいませ。
それではまた…
